物流倉庫前の荷捌き場に大型上屋テントを設置し、トラックとフォークリフトが雨天や猛暑日でも快適に荷捌き作業できる環境を訴求するメインビジュアル
物流倉庫前の荷捌き場に大型上屋テントを設置し、トラックとフォークリフトが雨天や猛暑日でも快適に荷捌き作業できる環境を訴求するメインビジュアル
上屋テント導入により、荷待ち時間30%削減・濡れによる不良40%削減・事故率20%削減という効果を示す実績データのイメージ
上屋テント導入により、荷待ち時間30%削減・濡れによる不良40%削減・事故率20%削減という効果を示す実績データのイメージ
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1.納期遅れ

雨天時に作業が中断
効率低下で納期に影響

2.品質劣化

段ボールのふやけ、
底抜け・荷崩れが多発

3.事故リスク

足元が滑りやすい
視界不良で事故の危険

そのお悩み

上屋テント
で解決できます!

コラム サムネイル
上屋テント gpt

低コスト・短工期で導入ハードルが低い!

軽量鉄骨と膜材のシンプルな設計により、建設コストを最大45%削減
コンパクトな基礎工事とシステム化された工事により、工期はたったの2ヶ月

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折板屋根より、広くて明るい作業スペースを実現!

軽量な膜材料で広々とした柱スパンを飛ばした大空間を実現。理想の作業動線が可能になります。
また優れた透光性で日中は自然光のみで作業可能。照明コストを削減し、環境にも優しい設計。

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規格品では実現できない、完全オーダーメイド設計

敷地形状、作業フロー、トラックの出入り動線——現場に合わせて0ベースで設計します。
片流れ屋根やL字型配置といった細かな要望にも柔軟に対応し、理想的な荷捌き空間をご提案します

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荷捌き屋根の建設なら
ストラクト
におまかせください!

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建設プロジェクトを
丸投げでOK!

建設には通常、複数の専門業者が関わり、
各業者との調整に多くの工数がかかります。
当社は設計から施工、修繕まですべてを一貫して対応できます。
窓口を一本化することで、お客様の負担を大幅に軽減し、高品質かつスムーズなプロジェクト進行を実現します。

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  • 営業許可特定建設業許可
    [東京都知事 許可(特-5)第157046号]
  • 一級建築士事務所
    [東京都知事登錄 第65597号]
  • 一級建築士
  • 一級建築施工管理技士
  • 一級土木施工管理技士

無料相談の流れ

建設要件の整理や建設可否の確認、概算お見積もりのご案内まで、一貫してサポートいたします!

まずは無料相談フォームに必要事項をご入力ください。メール・電話・オンライン面談、現地確認など、ご希望の方法でご案内します。

STEP
1

お申し込み後、担当スタッフより確認のご連絡をいたします。
ご要望やお困りごと、用途・規模・ご予算を丁寧におうかがいし、最適な建設要件をご提案します。

STEP
2

ヒアリング内容をもとに、概算見積書と参考図面をお届けします。社内説明・稟議に向けた資料づくりもサポートします。

STEP
3

上屋テント [建築物]

ホワイト物流の象徴

雨天や猛暑時の作業環境を快適にします。天候リスクをゼロにし、作業者の安全を守る。物流を止めない環境を実現します。

上屋テント v2 正面

移動式開閉ルーフ [工作物]

建築確認申請が不要な設置型

移動式開閉ルーフは、工作物として設置可能。建蔽率に算入されないので、建蔽率の上限に達している敷地でも設置できます。

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テント倉庫 [建築物]

倉庫の新しい選択肢

本格的な倉庫建設はコストも工期もかかります。雨風や紫外線から荷物を守る保管スペースなら、低コスト・短工期のテント倉庫が最適です。

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移動式倉庫 [工作物]

保管スペースをサクッと拡張

工作物扱いで建蔽率に算入されず、キャスター付きで移動・折りたたみが可能です。 使いたい時にすぐ展開、不要な時はコンパクトに収納できます。

キャスターテント 三恵 5

よくある質問

Q&A

確認申請は必要?

建築基準法上の扱いによって異なります。

・上屋テント、テント倉庫:「建築物」に該当するため確認申請が必要
・キャスター付き移動式屋根/倉庫:「工作物」扱いとなり、条件により確認申請が不要

※設置場所や規模によって判断が異なる場合がございます。詳細はお問い合わせください。

耐用年数は?

構造部分と外装で異なります。

・膜材料(テント部分):約15年
・鉄骨構造:約30年

膜材料を1回張り替えることで、トータル30〜35年のご使用が可能です。定期的なメンテナンスを行うことで、さらに長くご利用いただけます。

雨や風への耐候性は?

建築基準法に基づき、十分な耐候性を確保しています。

設置地域の気候条件(積雪量・風速など)に合わせて構造計算を行い、安全性を確保した設計を行います。豪雨や台風時も安心してご使用いただけます。

※特に風や雪の条件が厳しい地域の実績も豊富にございます

概算費用は?

製品タイプとサイズによって異なります。

【上屋テント・テント倉庫 [建築物]】
㎡単価:約10万円(設計施工・基礎工事込み)
例)100㎡の場合:約1,000万円

【移動式開閉ルーフ [工作物]】
㎡単価:約7万円
※100㎡まで対応可能
例)50㎡の場合:約350万円

【移動式倉庫 [工作物]】
100〜200万円(規格サイズにより変動)
※最大30㎡まで対応可能

無料相談から完成までの流れは?

スケジュールは規模や立地などさまざまな要因によって変化いたしますが、初回ヒアリングから竣工まで、約4〜5ヶ月が目安です。

【納入までの4ステップ】
STEP 1|ヒアリング・現地調査(約2週間)
STEP 2|企画・デザイン提案(約2週間)
STEP 3|敷地調査・設計(約8週間)
STEP 4|製造・施工・納品(約8週間)

※ご契約後の着工からは約4ヶ月で竣工します
※建築確認申請の審査期間により、多少前後する場合があります

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アフターサービスは?

充実したアフターサポート体制を整えています。

【定期点検サービス】
・年1回の定期点検を推奨
・膜材料や接合部の状態確認 ・早期発見で大きなトラブルを防止

【修繕・メンテナンス対応】
・膜材料の部分補修
・破損箇所の緊急修理
・経年劣化時の張替工事

【保証】
・施工後の初期不良対応
・定期点検契約も承っております

万が一のトラブル時も迅速に対応いたしますので、安心してご利用ください。

建設計画が固まっていないけど、相談しても大丈夫?

はい、計画段階からのご相談を大歓迎です!

多くのお客様が「漠然とした構想段階」からご相談くださっています。現状の課題やご要望をお聞きしながら、実現可能なプランを一緒に作り上げていきますので、ご安心ください。

■ よくある初期段階のご相談例

「倉庫が必要だけど、何から考えればいいか分からない」
→ 保管物や使用頻度から、必要な広さや仕様をご提案

「予算○○万円で何ができる?」
→ 予算内で実現可能なプランを複数ご提示

「テント倉庫と一般建築、どちらがいいか迷っている」
→ それぞれのメリット・デメリットを比較してご説明

「とりあえず話だけ聞いてみたい」
→ 製品説明や事例紹介からスタートできます

「土地はあるけど、どんな建物が建てられるか分からない」
→ 現地調査で法規制や地盤を確認し、可能性を診断

■ 初回相談でできること
✓ 現状の課題整理
✓ 概算費用の算出
✓ スケジュール感のご提示
✓ 類似事例のご紹介
✓ 法規制の確認

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まずは無料相談から
お気軽にお問い合わせください
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