保管物や機械を雨や紫外線から守りたい

保管物や機械を雨や
紫外線から守りたい

作業員に快適な作業環境を用意したい

作業員に快適な
作業環境を用意したい

増築が必要だが建設コストがネック

増築が必要だが
建設コストがネック

小さいスペースや狭い通路に屋根を架けたい

小さいスペースや狭い
通路に屋根を架けたい

上屋テントなら

「安く」×「早く」できる

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上屋テントなら

「自由」にできる

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柱がない大空間
自由にレイアウトができる

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オーダーメイド設計
どんなご要望も叶えます

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軽量設計
大掛かりな基礎工事が不要

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「快適」にできる

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作業・保管環境の改善

作業員や保管物を雨・紫外線・日差しから守り、作業環境改善や保管品質向上に寄与。熱中症対策にもおすすめ。

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大型車にも対応

壁がない無柱大空間なのでトラックも自由に出入り可能。大型ウイングカーのサイドパネルも全開閉できる。

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明るい空間で作業性向上

膜素材の透光性により昼間は自然光で明るい作業空間に。手元が見やすいだけでなく気持ちよく作業できる。

上屋テントなら

「安心」×「安全」にできる

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各地域で定められている風荷重や
積雪荷重遵守した設計

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軽量・柔軟性素材で振動エネルギーを抑制
落下物の2次被害も防止

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膜材の耐用年数は約15年、
鉄骨フレームは約30年

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・倉庫の隣に上屋を設置して拡張させた事例
・限られたスペースでの工事でしたが、構造物を上屋のみに限定して基礎を小規模にすることで実現
・倉庫の隣に屋根付きのスペースをつくることで良好な作業環境を提供

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・空きスペースに大規模の上屋を設置し、屋根付きの駐車スペースをつくった事例
・車両を守るだけでなく、清掃時の雨・熱中症対策にも貢献
・膜屋根ならではの無柱大空間により大きな車両も扱いやすいスペースを実現

事例の詳細はこちら

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水素供給設備 上屋テント新設工事

水素供給設備 上屋テント新設工事 ポイント 水素エネルギー事業の拠点として、上屋テントを計画されました 施工概要 工事名称 水素供給設備上屋新設工事 施主 株式会社JERA 施工会社 東京パワーテクノロジー株式会社 製品 […]

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簡単設置!雨対策&大空間のシンプルな荷捌き屋根とは?

背景 事業拡大が進んだことで、物流センター建設当初の想定よりも多くの製品の積み下ろしが発生し、その対応に追われているB社。中でも作業のメインとなる荷捌き場は、屋根のあるスペースに限りがあるため、さまざまな弊害が生じていた […]

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テント倉庫

倉庫はテントで建てる時代へ

  • 固定式のオーソドックスなテント倉庫
  • 低コスト短工期でコスパの良い倉庫建設
  • 中柱がない大空間で理想のレイアウトを実現!

上屋テント

雨天や猛暑でも安心!全天候型の荷捌きスペース

  • 全天候型の荷捌き/一時保管場
  • ウイングトラックも開閉できる高さ (最大13m)
  • 透光性が高く、照明不要で明るい環境

伸縮式テント

テントの柔軟性により伸縮式を実現!

  • 鉄筋や鉄骨等の長尺物の保管に最適!
  • クレーンを使った搬入出を効率化
  • 不要な時は畳んで、スペースを有効活用

”複数業者とのやりとり”や、”各工程での管理工数”を最大限カットできるから

コミュニケーションコストをまるっと削減できる

ストラクトなら

最適なテント倉庫の建設へと導きます

テント倉庫の建設においては、膜構造(テント)特有の経験や知識が重要です。

ストラクトなら

最適なテント倉庫の建設へと導きます

プロの技量は建設のみでなく、

プロジェクト全体の進行にも、大きく影響します。

提案力

業務効率化を図れる倉庫内
レイアウトのご提案

支援力

法規制の確認もサポート

設計力

無駄のないミニマムな設計

施工管理力

通常業務に支障の出ない
施工管理

ストラクトなら

定期的なチェック・修繕を行います

建設後も安心のアフターフォロー

倉庫が機能不全になることを未然に防ぎます。

  • 膜材の張り替えサポート
  • 建設から定期的な膜材の劣化チェック
  • 劣化箇所の電話サポート・現場訪問

建築物扱いになりますか?建築確認は必要ですか?

地面に固定して設置する場合は建築基準法上の「建築物」に該当し、原則として建築確認申請が必要です。

常設設備として長期間使えますか?

建築物として長期利用が可能です。膜材は10–15年で張替え、鉄骨は30–40年が交換目安です。

適用される法規・技術基準は?

国土交通省 告示666号(骨組膜構造) または 告示667号(小型簡易構造) が主要な技術基準です。設計時は積雪荷重・風荷重・地震荷重を告示や地域係数に従って計算します。

風・雪・地震に対する安全性は?

① 風圧:地域区分に応じた耐風設計を実施。
② 積雪:1 m超の多雪地域でも積雪荷重を算出して設計可能。
③ 地震:構造が軽量で柔軟なため揺れに追従し、倒壊事例はほとんど報告されていません。

コストと工期を一般的な鋼板屋根と比べると?

打合せから引渡しまで 約2 か月(一般鉄骨建築は約4 か月)。部材が軽量なため基礎・人件費を抑えられ、総建築費は目安で 30–40 %の削減 が期待できます。

柱間隔や有効高さは自由に設計できますか?

大スパン骨組を採用することでトラックが横付けできる ワイド開口・少柱設計 が可能です。高さ・間口・奥行きは用途に合わせてオーダー対応となります。

導入までの標準スケジュールは?

  1. ご相談・現地調査(1〜2週)
  2. 基本設計・概算見積(1週)
  3. 建築確認申請(3〜5週)
  4. 製作・基礎工事(2〜3週)
  5. 建方・シート張り(1〜2週)

合計 約2 か月 が目安です。

建築に関する知識を持っていなくても効果的な膜構造物を計画できますか?

ストラクトは膜構造物に関する豊富な知識と経験を持つスペシャリスト集団です。工場・倉庫の設計経験が豊富なスタッフがお客様のニーズに合った最適なソリューションを提案いたします。相談からでもぜひお気軽にお問合せください。

現在のお困りごとやお見積りのご依頼等、まずはお気軽にご相談ください。

テント倉庫建設のプロ集団として、誠心誠意対応いたします。

受付時間 9:00-18:00 [平日のみ]