保管物が野晒しに・・・

事業戦略の変更に伴い、
急ぎで工場・倉庫が必要

外部倉庫が割高。
距離も遠くて不便。

建物が老朽化しているが、
建替コストが高い

テント倉庫なら

「安く」×「早く」できる

テント倉庫なら

「自由」にできる

柱がないから自由にレイアウト

自由設計が可能ご要望を叶えます

テント倉庫なら

「安心」×「安全」にできる

各地域で定められている風荷重や
積雪荷重遵守した設計

軽量・柔軟性素材で振動エネルギーを抑制
落下物の2次被害も防止

膜材の耐用年数は約15年、
鉄骨フレームは約30年

テント倉庫

倉庫はテントで建てる時代へ

  • 固定式のオーソドックスなテント倉庫
  • 低コスト短工期でコスパの良い倉庫建設
  • 中柱がない大空間で理想のレイアウトを実現!

上屋テント

雨天や猛暑でも安心!全天候型の荷捌きスペース

  • 全天候型の荷捌き/一時保管場
  • ウイングトラックも開閉できる高さ (最大13m)
  • 透光性が高く、照明不要で明るい環境

伸縮式テント

テントの柔軟性により伸縮式を実現!

  • 鉄筋や鉄骨等の長尺物の保管に最適!
  • クレーンを使った搬入出を効率化
  • 不要な時は畳んで、スペースを有効活用

キャスターテントなら

建蔽率の課題にも対応可能!

建築物ではなく、工作物のため建蔽率に算入されません。

小型伸縮式キャスターテント

  • 補助的な倉庫や一時保管場に最適!
  • キャスター付きで移動が楽々。不要な時は畳んで収納可能。
  • 建設不要。完成品をトラックでお届けします。(ご発注から約1.5ヶ月)

ストラクトなら

最適なテント倉庫の建設へと導きます

テント倉庫の建設においては、膜構造(テント)特有の経験や知識が重要です。

ストラクトなら

最適なテント倉庫の建設へと導きます

プロの技量は建設のみでなく、

プロジェクト全体の進行にも、大きく影響します。

提案力

業務効率化を図れる倉庫内
レイアウトのご提案

支援力

法規制の確認もサポート

設計力

無駄のないミニマムな設計

施工管理力

通常業務に支障の出ない
施工管理

ストラクトなら

定期的なチェック・修繕を行います

建設後も安心のアフターフォロー

倉庫が機能不全になることを未然に防ぎます。

  • 膜材の張り替えサポート
  • 建設から定期的な膜材の劣化チェック
  • 劣化箇所の電話サポート・現場訪問

”複数業者とのやりとり”や、”各工程での管理工数”を最大限カットできるから

コミュニケーションコストをまるっと削減できる

テント倉庫はこんな用途にご利用いただけます。

常温保管庫
保冷・保温保管庫
危険物保管庫
荷捌き場 / 仮置き場
塗装作業場
仕分け・分別作業場

生産管理部のケース

低コスト・短納期で
自社の敷地内に保管スペースを確保

お客様の課題点

  • 原材料や半完成品の保管スペースを用意するのが急務だった
  • 将来的な需給見通しが不安定なため、新たな設備投資に予算を割けなかった
  • 新倉庫を今から建設するには時間が足りなかった

テント倉庫による解決

  • 一般的な建築と比べてコストを40%ほど削減できた
  • 工期も短く、通常と比べると60%以上の短縮が可能だった。
  • 簡易倉庫ながら基本的な耐久性、防火性、安全性などを十分兼ね備えていた。

物流管理部のケース

中継拠点建設のリスクと課題を一気に解決

お客様の課題点

  • 新たな物流中継拠点を一から建設するには時間がかかりすぎる
  • 一度拠点を建設してしまうと、簡単に移設・撤去ができない
  • 事前に試験的なアプローチを行うことは、コスト的に難しい

テント倉庫による解決

  • 物流拠点建設のコストおよび工期が大幅に削減できる
  • 構造が簡易的なので、撤去や移設も比較的自由に対応可能
  • 耐久性や防火性も兼ね備えており、安全性が担保されている

伸縮式テント倉庫で重量物や長物の保管効率化アップ

お客様の課題点

  • 工場内で組み立てた鉄筋を雨ざらしにしない・保管場所がない
  • クレーンを用いて吊り上げる形で搬出したい
  • 事業拡大のために鉄筋保管スペースを拡大する必要がある

テント倉庫による解決

  • 天候に応じて保管場所に屋根を作ることができた
  • 鉄筋を屋内に保管しつつ、クレーンで搬出できるようになった
  • 迅速・安価に設置できたため、事業拡大の機会に遅滞なく対応できた

テント倉庫は建築物ですか?

建築物として取り扱われます。したがって建築基準法・消防法に基づく申請が必要になります。
また、各地方行政の条例に従う必要もあります。

テント倉庫の耐久年数は何年ですか?

膜材は一般的に10〜15年、鉄骨フレームは約30年が耐久年数となっております。
一度の張り替えで一般的な建築物同様に30年ほど利用できます。

強風地域や多雪地域でも建設可能ですか?

全地域でテント倉庫の建設が可能です。各地域の風荷重および積雪荷重の基準に合致した設計を行いますので、積雪や強風にも対応します。構造計算は各自治体から設定される基準に基づいて行われます。

地震で倒壊する恐れはありますか?

テント倉庫は高い耐震性を有しております。軽量素材を利用しているため揺れエネルギーを抑制し、柔軟性に富んだ膜材料(テント素材)が揺れに追従して崩壊を防ぐことが可能です。

他社製テント倉庫の張り替えは可能ですか?

他社様が施工されたものでも、張り替え可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

倉庫建設はどのようなスケジュールで進みますか?

スケジュールは規模や立地などさまざまな要因によって変化いたしますが、目安としては下記の通りです。

現在のお困りごとやお見積りのご依頼等、まずはお気軽にご相談ください。

テント倉庫建設のプロ集団として、誠心誠意対応いたします。

受付時間 9:00-18:00 [平日のみ]